2015/7/31 第19回 「レインズ③」

皆様こんにちわ。
神戸不動産リアルティの白石です。

熱い日が続きますね。
楽しい思い出作りに海へ山へと出かけますが、
とにかく「暑い」の一言ですね。体調には十分お気を付け下さい。

さて、以前にお話しさせて頂いたレインズについてですが、
問題となっている囲い込み行為を防止する対策として、
売却を依頼した売主がレインズにアクセスして、登録されているか確認できることや、
客付会社が物件の状況が確認できる「ステータス管理」の導入が検討されていましたが、
導入時期が来年の1月と決まり、詳細も徐々に煮詰まってきているようです。

ステータス管理で確認できる内容としては、以下の3つとなるようで、
①公開中
②書面による購入申込み有り
③売主都合で一時紹介停止中

①は当然、物件の紹介を拒否することは出来ません。
②と表示し、他社の紹介を拒否するには文書による購入申込が入っていることが前提となります。
③は売主の意向により表示できるようですが、内容を明記する必要があるようです。

この3つの表示を客付会社が確認できるようになる訳ですが、
①で拒否された場合や、②で申込が入っていないのに拒否したり、③もあくまで売主の都合なので、
元付会社の都合で表示している場合は、ステータス管理違反として処分されることになります。

このステータス管理についての対応は、どの不動産会社も手探り状態になると思いますが、
運が悪ければ、購入申込が同日タッチの差で入ることもありますので、
ちょっとしたタイミングの差や、連絡の行き違いでもめるケースも出てきて、
自社の客付のタイミングと、他社の客付のタイミングが僅差であれば、
FAXの送信時間や、メールの着信時間の証拠などを提出、みたいなことになるかもしれません。

まあ来年の1月以降にどうなるかはみてみようと思いますが、
罰則規定、ルール云々あっても、単純に正々堂々とレインズ登録すれば良いだけなので、
何も難しく考える必要もないのかもしれません。

何事もそうですが、変に画策したりすると思い通りにはいきません。
絵に描いた餅は餅でしかありません。不動産業者の皆様は気を付けましょう。

以上、レインズのお話でした。

暑さ回避のため高原へ(岡山蒜山高原にて)


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