2015/2/20 第15回 「固定資産税評価」

皆様こんにちわ。
神戸不動産リアルティの白石です。

寒い日が続きますね。
暦はもうすでに春。日射しも徐々に春になってきています。
移りゆく季節を味わいながら毎日過ごしていきたいと思います。
   
さて今日は固定資産税評価のお話。

不動産を保有すると毎年支払わなければならない固定資産税、都市計画税ですが、
何を基準に税額が決まるかというと「固定資産税評価額」 が基準となります。
 
不動産を所有している方でしたら、毎年4月~5月頃に役所から送られてくる、
「納税通知書」にもこの固定資産税評価額は記載されています。
また役所の固定資産税課で調べることもできます。

土地と建物のそれぞれ課税の基となる評価額(課税標準額)があり、
その評価額(課税標準額)に決まった税率をかけたものが支払う税金となる訳です。 
土地については公示価格の7割程度となりますので、
逆算するとおおそよの土地の価値が分かるという一つの指標にもなります。  

※参考記事「土地の価格」
http://kobe-realestate.jp/entry/223313/
 
地価は常に変動し、建物は経年とともに減価しますのでこの評価額は一定ではありません。
かと言って全国各地の膨大な土地と建物を毎年評価することは現実的に無理があるので、
3年に一度、評価の見直しをすることにしています。

前回が平成24年度で、3年に一度ですから今年がその評価替えの年となります。 
アベノミクスによる経済政策を背景として、住宅需要、不動産投資意欲の拡大等によって、
三大都市圏を中心に地価が上昇しています。
東京都心部ではオリンピック開催決定も追い風の一つでもあるようです。     

兵庫県内でも特に阪神間や神戸市内の鉄道沿線部では上昇地点、上昇率が増加しています。
地域によっては今回の評価替えで評価が増加するところもあるかもしれませんので、
所有されている方は納付書が届いたら前年度と比較してみてはいかがでしょうか。  

地価のお話でいうと、ちょうど来月の今頃には公示価格の発表があります。
毎回テレビのニュースや新聞でも大々的に報道されますが、 
昨年の基準地価や前回の発表と同様に都心部の上昇と地方圏での下落が進み、 
ますます地域による格差、「二極化」が続くような結果になると思います。

地価の回復基調がどこまで続くかは分かりませんが、
今後も地価動向を注視していきたいと思います。
 
以上、固定資産税評価のお話でした。


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