2014/7/7 第3回 「土地の価格」

皆様こんにちわ。
神戸不動産リアルティの白石です。

今日は7月7日、そう七夕です。
織姫と彦星が出会うそんな日でも不動産のことで頭がいっぱいです。

さて、土地は「一物四価」と言われておりますが、ご存じでしょうか。

どういう意味かと言うと、読んで字の如く、
「一つの土地について、四つの価格がついている」…ということです。

なぜ四つも価格がついているかと言うと、一つの土地を、国や自治体、
売主、買主が、それぞれの立場や指標で価格を決めているからなのです。

具体的に申し上げると、

①実勢価格 
市場において、売主と買主が合意し成立する価格。

②公示価格
毎年1月1日現在の土地価格を、国土交通省が発表します。
毎年3月20日頃に発表され、新聞やニュースでも大々的に報道されます。

一般的には土地取引に最も影響がある指標とも言われております。

http://www.land.mlit.go.jp/landPrice/AriaServlet?MOD=0&TYP=0


③路線価
相続税や贈与税の算定の基となるもので、公示価格の8割程の評価となります。

路線価には相続税路線価と、固定資産税路線価と2種類ありますが、
一般的には前者のことを指します。(というか後者は実務であまり使いません)

インターネットでも簡単に閲覧可能で、我々不動産会社も、
土地の査定においては必ずチェックします。

http://www.rosenka.nta.go.jp/


④固定資産税評価額
固定資産税、都市計画税、不動産取得税の算定の基となる価格で、
公示価格の7割程と言われております。

ちなみに3年に1回、評価の見直しがあります。

収益物件では金融機関の評価、融資に関係してくるので、
断然高いほうが良いのですが、払う時は少ない方がいいですね。

以上のように、4つの指標はそれぞれ目的が異なっておりますが、
土地の査定においては全て大事な指標となります。
ご自分の土地評価が気になる方は調べてみてはいかがでしょう。

以上、 土地の価格についてのお話でした。


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